宮迫博之がボートレース広告の高額ギャラに波紋!吉本復帰どうなる?

芸能
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こんにちは、やざです。

今回宮迫博之さんが長崎県大村市のボートレース大村の広告塔に通常のギャラの20倍、2000万円で起用され、波乱が巻き起こっています。

ネット上では「闇芸人を広告塔にするのか」とか「自身で断るべき」と批判の声が多く挙げられています。

ヤミ営業問題発覚から2年半ユーチ経ち、今としてはユーチューバーとして順調な宮迫さんがどういった経緯でこんなことになったのか紹介したいと思います。

どういった経緯でこんなに批判されているの?

なぜこんなに批判されているのか推測したいと思います。

宮迫博之さんが長崎県大村市のボートレース大村の広告塔に通常のギャラの20倍、2000万円で起用され、波乱が巻き起こっています。

闇営業によってテレビから去っていった宮迫さんですが、今となってはユーチューバーとして成功されています。

先日10日には自身のYouTubeチャンネルで島田紳助さんと対談する動画が投稿され、再生回数300万回超えの神回になりました。またユーチューバーのヒカルさんとコラボもしており、親父と息子という設定で親しくされています。宮迫さんはYouTubeで自身で「吉本に戻りたい芸人」と紹介していることに対し、吉本の大崎会長からは「もう戻らんでええ」と突き放されているそうです。あの騒動からますます溝が深まっている気がしています。

テレビ関係者からは「黙って待っていれば仕事のオファーが来るはずなのに、勝手にYouTubeを始め、大御所に許可なしでやらかすような芸人は地上波では危なくて起用できない」と語っているそうです。

これを見る限り、僕は宮迫さんに嫉妬しているだけなのではと思います。

闇営業の騒動でテレビから去って、しばらく自粛していました。その当時は何もやる気が出なくて換気扇の下でタバコとハイボールをずっと飲んでいたそうです。この様子からもほんとに辛い気持ちや苦しい気持ちが窺えます。

そこからこのままではいけないと思い、気合をいれてYouTubeをやる決心がつき、頑張ってこられています。動画を拝見させていただきましたが、本当に頑張っているんだなというのがわかりましたし、再生回数を伸ばすためにいろいろ勉強されている姿を見れました。

宮迫ですッ!【宮迫博之】
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

宮迫さんが頑張ってきたからこそYouTubeで成功されているのに、それを面白いと思わない関係者が妬んで批判されているのかなと思いました。

宮迫さんもお金のこととかもあるでしょうし、いつ復帰するかわかんない状況の中待っているのは本当にしんどいと思います。それなら自らが行動して動いたほうが気が楽でしょう。

他の芸能人の方とかもこういった騒動を起こしても、すぐに復帰できているのになぜ宮迫さんは戻ることができないのかも不思議です。

宮迫さんは吉本に復帰できるのか?

宮迫さんは本当に復帰できるのでしょうか?

僕は無理なのではないかなと思っています。

先ほど紹介しましたが大崎会長から「もう戻らんでええ」と突き放されているそうなので、会長の気持ちが変わらない限り、テレビでの宮迫博之は見ることはないような気がします。

宮迫さんはYouTubeで吉本に戻りたいと言っていましたが、本質は違うようなのです。宮迫さんが言うには「正確には吉本に戻りたいわけではなく、相方の隣に立ってもう一度仕事がしたい」とおっしゃっていました。

本当に相方である蛍原さんのことが好きなんだなと宮迫さんのことがもっと好きになりました。

また宮迫さんとオリエンタルラジオの中田さんでYouTubeで立ち上げた「Win Win Wiiin」では、いろんな方をゲストとして招いてトーク番組のような動画を始めています。今ではテレビよりもYouTubeのほうが見る人が多くいられると思うので、こちらを主軸にして頑張っていったらいつか相方である蛍原さんと一緒に出れる日が来るのではないかと僕は思います。

この「Win Win Wiiin」という動画で宮迫さんがどんな気持ちでYouTubeを始めて、今どういう心境なのか知ることができますのでよかったら見てみてください。

YouTube
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

まとめ

今回宮迫さんがのことをボートレース大村の広告塔に起用され批判されている推測と復帰できるのかどうかを予想を紹介しました。

宮迫さんがYouTubeで活躍されているからこその起用でもあると思いますし、テレビに出ていたときの頑張りで「宮迫博之」というブランドを自分で培ったからこそオファーがあったと思います。

視聴者の方もテレビで見る宮迫さんよりもYouTubeで見る宮迫さんのほうが表情が柔らかくてこっちのほうが好きというコメントもあるそうです。

ですのでこれからも活躍される場所は違いますが、YouTubeを見る皆さんのことを楽しませてほしいなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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